2008年4月7日月曜日

立体をスキャン 札幌にギャラリー開設

油絵の筆遣い、刺しゅうの凹凸など、印刷物とは分からないほどの高い質感を表現できるスキャナー「スキャメラ」のギャラリーが札幌市中央区北一西三にオープンした。
 京都府久御山町のメーカー「ニューリー」が開発した機器で、立体物も非接触の光学センサーで読み取れる。宇治市源氏物語ミュージアム所蔵の「源氏絵鑑帖」など文化財のデジタル資料化に活用されているという。
 札幌ギャラリーは、ニューリーと取引先のソフト開発「アイキュー」(札幌、土岐一幸社長)の両社で運営。布地や地図など高精細で立体感あるサンプルを展示している。営業時間は午前九時から午後六時まで(土日は休み)。入場無料。問い合わせはアイキュー(電)011・207・1919へ。

(北海道新聞より引用)

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